校長挨拶・沿革

校長挨拶 

AI全盛の時代だからこそ必要とされる「人間力」を育てます。

校長 杉木 貴喜(すぎき きよし)

2015年あたりを境に、「第4次産業革命」時代に入ったと言われています。これからは、ますます、人工知能の加速度的な発達により、IoT(Internet of Things)が拡大の一途を辿り、従来の生産体系を大きく変えていくものと思われます。アメリカの未来学者のレイ・カーツワイルは、2045年には「AIが人間の知能を超えていく」と予言しています。このような、先行き不透明な時代の中にあって、これからの時代を担う子どもたちには、人工知能が得意ではない「感性」や「個性」をしっかりと磨き上げるとともに、一人ひとりの「個別解」に基づいて、仲間と協働してそれを実現させていくような力を育んでいくことが不可欠となります。しかしながら、このような力は、一朝一夕には身につけられるものではありません。

本校では、高校を含む6年間の教育をとおして、このような力が身につけられるよう、基本的な知識や技術の習得はもとより、しっかりとした思考力・判断力・表現力を身につけさせ、解答の見えない課題に対して、主体的に、粘り強く、仲間と協働して立ち向かっていく力を幅広く醸成してまいります。とりわけ「ことば力」、すなわち日本語や英語による「表現力」には注力してまいります。具体的には、各教科をとおして、アクティブ・ラーニングをはじめとした、協働学習やグループ学習の実践やプレゼンテーション活動などをとおした表現力を身につけさせてまいります。

埼玉平成中学・高等学校にご期待下さい。

校長 杉木 貴喜(すぎき きよし)

沿革 

昭和44年 7月 学校法人山口学園設立
昭和59年 4月 埼玉女子高等学校開校
昭和63年 4月 埼玉女子高等学校を
埼玉高等学校と改称、共学となる
平成7年 7月 中学校開設準備室を設置
平成8年 7月 管理棟,HR棟,併設体育館着工
平成9年 1月 第1期生入学試験実施
  3月 埼玉平成中学校設置認可、管理棟、HR棟、併設体育館完成
  4月 埼玉平成中学校開校
  4月 埼玉平成中学校第1回入学式挙行
  6月 竣工式挙行
平成12年 3月 第1回中学校卒業式挙行
  3月 埼玉平成高等学校中高一貫類型校舎完成
  4月 学校法人山口学園から学校法人山口学院へ設置者変更
    埼玉高等学校を埼玉平成高等学校と改称、中高一貫教育の連携強化
平成14年 3月 霞ヶ関高等学校(単位制通信制課程)設置認可
平成15年 3月 中高一貫第1期生高等部卒業
平成16年 6月 高等学校創立20周年記念式典挙行
平成26年 11月 高等学校創立30周年記念式典挙行
平成27年 4月 埼玉平成中学校第19期入学。現在に至る