校長挨拶・沿革

校長挨拶 

校長 蕪木 豊(かぶらき ゆたか)

いま、日本の教育は大きく変わろうとしています。

2020年から実施される、学制が始まって以来の教育改革と謳われる大学入試制度改革。そこでは思考力・判断力・表現力が重視され、単なる知識だけでは対応できない、教科横断型で総合的な出題が想定されています。それに対応するためには何よりも、言語能力の充実を図ることが求められています。

これは、我が国の教育の目的が、よりグローバル化していく世界の中で活躍できる優れた人材の育成に、大きく方向転換したことを意味しています。

本校で実践している、「言葉に強い生徒を育てる」教育は、まさに時宜に適ったものであると言えましょう。日本語は勿論、英語教育を通じて、読む・書く・話す・聞く能力を磨くことは、教育改革の目的を達成する道であると確信しています。

私は長年にわたり、常に主体的に学び、かつ論理的思考力を持った生徒を育てたいと考えてきました。どの生徒も、素晴らしい能力を持っています。学校とは、生徒に未だ気付いていない自分の中に眠っている宝物を捜し出す場であると、私は考えています。

折しも埼玉平成中高一貫コースは来年創設20年の節目を迎えます。HEISEI INNOVATION! 新大学入試制度に照準を合わせ、①英語教育の徹底 ②コミュニケーション能力の強化 ③徹底した論理的思考力の育成、の3つを柱に、中高一貫教育の中で一人ひとりの学習意欲を高め、学力向上に繋げる改革を進めて、世界で活躍できる知性と教養を兼ね備えた人物を育てて参ります。

私達埼玉平成はいま、大きな改革の一歩を踏み出しました。

校長 蕪木 豊(かぶらき ゆたか)

沿革 

昭和44年 7月 学校法人山口学園設立
昭和59年 4月 埼玉女子高等学校開校
昭和63年 4月 埼玉女子高等学校を
埼玉高等学校と改称、共学となる
平成7年 7月 中学校開設準備室を設置
平成8年 7月 管理棟,HR棟,併設体育館着工
平成9年 1月 第1期生入学試験実施
  3月 埼玉平成中学校設置認可、管理棟、HR棟、併設体育館完成
  4月 埼玉平成中学校開校
  4月 埼玉平成中学校第1回入学式挙行
  6月 竣工式挙行
平成12年 3月 第1回中学校卒業式挙行
  3月 埼玉平成高等学校中高一貫類型校舎完成
  4月 学校法人山口学園から学校法人山口学院へ設置者変更
    埼玉高等学校を埼玉平成高等学校と改称、中高一貫教育の連携強化
平成14年 3月 霞ヶ関高等学校(単位制通信制課程)設置認可
平成15年 3月 中高一貫第1期生高等部卒業
平成16年 6月 高等学校創立20周年記念式典挙行
平成26年 11月 高等学校創立30周年記念式典挙行
平成27年 4月 埼玉平成中学校第19期入学。現在に至る