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言葉の教育

2018/6/13

埼玉平成高校では、言葉の大切さを学び、言葉に強くなろうとする意欲を高めさせることを目的に、

毎年、様々な業界の第一線で、言葉を駆使して活躍する方を講師としてお迎えし、

「言葉の教育」と銘打った講演会を実施しています。

 

今回お越しいただいた河本和美さんは、高校の体育教師としてキャリアをスタートし、

その後退職・渡米してダンサーとして活動、帰国後TVのプロデューサーになり、

「なるほど!ザ・ワールド」や「27時間テレビ」を制作するなど、異色の経歴の持ち主です。

 

テーマは「テレビも悩む日本語」。

言葉をキーワードに披露されるテレビ業界の裏話に、生徒たちも興味津々な様子でした。

例えば、テレビ番組で使用されるナレーション原稿ですが、日本語力に乏しい人が書いている場合もあり、

メディアを全面的に信用することは危険だ、というお話がありました。

河本さんはそこに危機感を抱き、日本語力を磨いて日本語検定1級を取得したそうです。

翌週に全校実施される日本語検定に向け、生徒たちにとって良い意識づけの場となりました。

 

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