進路・学習サポート
- ホーム
- 進路・学習サポート
進路実現へ向けたサポート体制
大学入試共通テストをはじめとする大学入試改革を見据えた万全のサポート体制で、高い目標を達成するためのプログラムを用意しています。
長期休暇中の補講
学ぶのは1・2 年生が主に英・数・国の 3 教科で、3 年生がそれらに理・社をプラスした 5 教科です。
夏休みの補講には 2 つのタイプがあります。
「サマーセミナー」と呼ばれる勉強合宿の土台づくりとしての補講と、生徒一人ひとりの志望校の入試科目に合わせた補講です。
生徒の希望があれば、人数にかかわらず実施され、すべての講座が無料で受講できます。



英語検定の全員受検

2年次には英語会話の授業が週2時間用意されており、ネイティブスピーカーの先生と日本人の先生のチームティーチングでリスニングとスピーキングの力を強化しています。
一次試験の合格者に対しては二次の面接試験の指導を行います。
こうしたサポート体制により、毎年のように準一級の合格者が出ており、生徒は競い合いながらより上の級の取得を目指して勉強に励んでいます。
学校推薦型・総合型選抜対策

昼休みや放課後を使って、模擬面接や小論文、志望理由書を始めとするエントリーシートの書き方を懇切丁寧に指導するなど万全の体制です。
多くの受験生が活用している「今未来手帳」を使った学習スケジュールの管理や、進学・就職の際に活用できる学びの記録である「e ポートフォリオ」の指導を、すべての生徒に対して行っています。
学習支援センター

コーディネーターが常駐し、セキュリティも万全な環境で、難関大学在籍中の学生が、生徒の質問に対して正答が導き出せるよう指導しています。
このチューター制度によって、大学受験における目標達成を力強くバックアップしていきます。
進路の日

第一回
3年生 | 一般選抜/学校推薦型・総合型選抜、専門学校、公務員を含む就職と、志望により別会場に分かれ、河合塾やマイナビなど、各分野を専門とする講師の方々からお話を聴きます。 |
---|---|
2年生 | 進路をテーマにした演劇を鑑賞することで、自分の将来に対する意識を高めます。 |
1年生 | 「 文理適性診断」に取り組み、希望の進路に直結する2 年次の文理選択に備えます。 |
第二回
進路研究会 | ウエスタ川越などの外部施設を会場として、たくさんの国公立大学や私立大学、専門学校などからお話を聴くことができます(右上 写真)。同時開催される保護者の方々向けの進学費用講演会も毎年好評です。 |
---|---|
出前授業 | 20 をこえる講座が開講され、大学や専門学校の先生方による、高校の授業とは一味違った本格的な講義に参加することができます。 |
大学入試リハーサル
平常心で受験に向き合い実力を発揮するため、大学受験の本番約1か月前に本番さながらの雰囲気の中、予想問題に取り組みます。
学力推移調査・進研模試(ベネッセ)

指定校制推薦
令和元年度実績
進路実績
国公立大学やGMARCHへの進学者を増やすとともに、医歯薬系や難関理工系のニーズにも応えていきます。
進路実績
令和元年度実績
(獣医学部)
-
- 大東文化大学
- 東海大学
- 亜細亜大学
- 帝京大学
-
- 国士舘大学
- 國學院大學
- 東京電機大学
- 二松學舍大学
-
- 東京国際大学
- 城西大学
- 女子栄養大学
- 神奈川大学
-
- 流通経済大学
- 東京女子体育大学
- 日本医療科学大学
- 京都産業大学
- 他多数
卒業生のメッセージ
企業の課題を解決するコンサルタントになりたい
ソフトテニス部に入っていた私は、仲間のプレイを見て改善策を考え、アドバイスをするのが得意だったこともあり、進路指導の先生や担任の先生と面談を重ねるうち、企業の経営課題を解決するコンサルタントになれたらと考えるようになりました。
先生方には進路について何度も相談に乗っていただき、入試動向の情報もいち早く知ることができました。
英語の指導も手厚く、得意科目にすることができたので、英語で経営を学べる国際経営学部を選びました。
大学卒業後は、大学院に進んでMBA(経営学修士)を取得したいと考えています。
入試動向に関する最新の情報をいち早く知ることができました
私は、幼い頃からパティシエールを目指していたので、ケーキの本場であるフランスに留学したいと考え、フランス語を本格的に学べる大学への進学を希望しました。
1 年生の時から、担任の先生をはじめとするたくさんの先生方に何度も進路の相談に乗っていただき、入試動向に関する最新の情報もいち早く知ることができました。
また、教科ごとの指導もそれぞれの先生が入試傾向を細かく分析しているためとても手厚く、そこで得た知識を受験本番で存分に役立てることができました。
大学合格を果たした今、一人前のパティシエールになるためのスタート地点に、ようやく立つことができたと感じています。
夢の実現に向けて、大学ではフランス語の習得に力を入れていきたいと思います。

ソフトテニス部に入っていた私は、仲間のプレイを見て改善策を考え、アドバイスをするのが得意だったこともあり、進路指導の先生や担任の先生と面談を重ねるうち、企業の経営課題を解決するコンサルタントになれたらと考えるようになりました。
先生方には進路について何度も相談に乗っていただき、入試動向の情報もいち早く知ることができました。
英語の指導も手厚く、得意科目にすることができたので、英語で経営を学べる国際経営学部を選びました。
大学卒業後は、大学院に進んでMBA(経営学修士)を取得したいと考えています。

私は、幼い頃からパティシエールを目指していたので、ケーキの本場であるフランスに留学したいと考え、フランス語を本格的に学べる大学への進学を希望しました。
1 年生の時から、担任の先生をはじめとするたくさんの先生方に何度も進路の相談に乗っていただき、入試動向に関する最新の情報もいち早く知ることができました。
また、教科ごとの指導もそれぞれの先生が入試傾向を細かく分析しているためとても手厚く、そこで得た知識を受験本番で存分に役立てることができました。
大学合格を果たした今、一人前のパティシエールになるためのスタート地点に、ようやく立つことができたと感じています。
夢の実現に向けて、大学ではフランス語の習得に力を入れていきたいと思います。