７月７日(土)、埼玉平成中学校・高等学校の生徒５４名が日本科学未来館を訪問し、

最先端の科学に触れてきました。

 

今回は調べたことをせいりゅう祭(文化祭)でプレゼンテーションすることも目的の一つでしたので、

午前中は５Fフロアーで中部大学の井上徳之教授からその方法や手順などについて教えていただき、

実際にグループに分かれて練習をしました。

 

生徒たちは、繰り返し練習することを通して、一人ひとりが自信に満ちた表情で、

グループの仲間にプレゼンテーションができるようになりました。

以下は、その様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

井上徳之教授からの説明に聞き入る生徒たち。

 

 

 

 

 

 

 

 

各班内での打ち合わせ風景です。

　

 各自で調べ、班員にプレゼンする材料を集めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ポイントをシールにまとめます。

　

　

展示場所に行って、班員にプレゼンしました。