お知らせ

S選抜クラス研究発表会のご報告

12年02月27日

S選抜クラスが、土曜特科授業で研究発表会を行いました。

今回は、社会科と国語科のコラボレーション企画として、社会的、歴史的に重要なテーマを選択し、

研究した内容を如何にわかりやすく他者に伝えるかという国語力が問われました。

テーマの決定から情報収集、原稿の作成まで、長い期間をかけて懸命に作り上げ、素晴らしい発表会となりました。

プレゼンテーションの部 弁論の部
三枝祐太 「日本の人口問題」 加藤 将 「アラブの春」
須山紘行 「エネルギー問題」 田邊 優花 「ピトケアン島の真実」
久保木 一樹 「東日本大震災」 天野 友亜 「人種差別」について
高橋 花南 「世界の人口問題」 志村 叡和 「暗号と山本五十六から見る太平洋戦争について」
新井 空 「食糧問題」 渡部 愛理 「風化していく同和問題」
青田 優汰 「スマトラ島沖地震」 岡 佑妃 「世界恐慌と現在のアメリカ経済との比較について」
小林 健一 「埼玉県のすばらしさ」 須澤 春佳 「江戸幕府の原点について」
山川 翔也 「世界の環境問題」 山崎 雄貴 「硫黄島の戦い」
橋本 美樹 「生類憐みの令」 市村 鳳規 「第二次世界大戦下におけるドイツの戦争」
藤原 涼太 「本能寺の変」 酒匂 航 「産業革命について」
柘植 竜 「原爆投下における惨状と反戦意識について」

 
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