S特進コースの特長
S特進コース
国公立大学、難関私立大学への
現役合格を目指します
現役合格を目指します
少人数のクラス編成および他コースとは学習環境を分けることにより、きめ細かく授業を進め、より一層知識を積み上げて高い目標を達成するコースです。
早期に高校履修範囲の学習を終え、過去の大学入試問題を繰り返し解き、基礎学力を応用力へと変えていきます。
3年次には、英数国理社の主要科目の講習や演習などに集中して取り組むとともに、全国模試にも数多く挑戦します。
S特進コース専用の校舎
S特進コースの教室と学習センターがあり、学習に専念できる静かな環境が整っています。東大生や医学部への進学者を生み出した、まさしく『知の空間』ともいえる校舎です。

発表形式の授業
英語と理科の探究授業では知識だけでなく、プレゼンテーション能力を養うことを目的とした授業展開を行っています。また、授業ではフィールドワークに出ることもあります。

さまざまなイベント
毎年夏季休業中に行われる勉強合宿では、高い志を持った共通の仲間と共に3泊4日の学習空間に身を置きます。普段とは違った、ワンランク上の授業内容も盛り込まれています。この他にも、大学の空気を肌で感じることで受験への意識を高める『東京六大学見学ツアー』なども実施しております。


偏差値アップの実績
他コースは30名程度のクラス編成をしているのに対し、S特進コースではその半分程度である少人数制でクラス編成を行っています。そのため、生徒一人ひとりに対する学習面でのきめ細かなサポートや、受験に対するメンタル面でのサポートを行えます。その結果、近年では偏差値が25以上伸びた生徒も在籍しておりました。学習に集中できる環境で3年間を過ごすことで、模試での成績も向上し、入学時では目指せなかった進路が実現できることでしょう。

